物事はどんなものでも創世記が一番面白い、特に若者は。
会社しかり、家庭しかり、学校しかり。
がっちがっちに固まって身動きならない会社よりも、
自分が中心になって会社を作っていく。
満足はいかないが、若い頃から死ぬようなめをして
会社も自分もやっとここまで来ました。
たったこれだけしか出来なかったが、
まあまあ今は悩みもないし困り事もないし病気もない、
こんなところかなと言うのが良い人生かな。
過ぎ去らないとわからないが創世記の面白さは
天下一品。
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