2013年1月9日水曜日

創世記(2013.1)

物事はどんなものでも創世記が一番面白い、特に若者は。

会社しかり、家庭しかり、学校しかり。

がっちがっちに固まって身動きならない会社よりも、 

自分が中心になって会社を作っていく。

満足はいかないが、若い頃から死ぬようなめをして

会社も自分もやっとここまで来ました。

たったこれだけしか出来なかったが、 

まあまあ今は悩みもないし困り事もないし病気もない、

こんなところかなと言うのが良い人生かな。

過ぎ去らないとわからないが創世記の面白さは

天下一品。

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