1,000兆円にまで膨れ上がった国債。
返すお金より借りるお金の方が多い。
ではお金はどこにいったのか。
国民の貯金、企業の内部留保で貯えられている。
このお金が出回って、
回っていれば国債は発行する必要はなかった。
出回らないから国債を発行してきたわけですが、
国債の発行額が貯金と同額に近づいたということは、
みんなが貯金を使っていたのとおんなじだったというわけです。
貯金で食いつないでいたこと。
では貯金を使っているのに経済が良くならないのはどういうこと?
仕事がないからです。なぜ仕事がないのか。
給料が高いから企業が外国に逃げていった。
そんなこと言ったって給料が下がったら生活が出来んわな。
贅沢するからです、
1什1菜を貫いていればこんなことにはならなかった。
全員の給料を法律で300万円以下と決めれば
企業は帰ってきます。
では財政健全化は出来るのか出来ないのか。
結論から言うとこれは出来ません。
次回に続く、、、、、
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