2013年1月15日火曜日

どこへ行く(2013.1)

日本はデフレだデフレだと言いながらここまで来た。

日銀の金融緩和と国債を使った金融緩和により

一時的にインフレになるようなイメージを持ち

少し経済界は沸いているが、ごく少数の輸出企業が歓迎しているだけである。 

日本がインフレになる要素は、気持ちは、国民側には全く無い。

政府が無制限の金融緩和を打ち出してしまったから、

投機筋は円安を折り込み無制限に円を売り続ける。

円安はどんどん進む。

仮に円が100円になったとしよう。 

対ドル75円⇒100円。100÷75=1.33。 

外国から物を買うとき33%余分に円を払わなければならない事になる。 

ガソリンは135円が180円に、 

発電用の燃料は20兆円が26.6兆円に、

小麦粉が1.33倍だからドーナツが100円⇒133円になる。

これが現在進行形。

ではそんなもの屁でもない、給料も3割上がるから、

上がっていませんね。

これが大問題になる。

これを1、2年辛抱したら国民にもお余りがまわってきて

給料が上がるかもしれないが、

我慢できない国民だから待たずに大反対。

この時点ではもう国債が破綻寸前だから次の打つ手はもうない。

打つ手はもうないけれど

1、2年辛抱してくださいとは政治は言わない。 

自民党が参議院で圧勝するまでは言わない。

国民が今度の参議院選挙で

自民党を野党に選べばその時点で日本は破綻。

目先しか見えない日本人だから、 

辛抱せんと破綻の道を選ぶやろうな。

ちっ。

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