2013年1月10日木曜日

大増税時代(2013.1)

富裕層との不公平感を無くすためにというお題目で

所得税と相続税の値上げが検討されている。

実施は間違いない。

消費税10%では国債の返却には全然不足だということです。

富裕層との不公平感を無くすために】のお題目は

これから何回も使われることでしょう。 

みんなは課税は富裕層だけかと思いきや、

ちゃっかり普通層にも課税が行われます。

言葉で騙(だま)す、いつもの手です。

消費税を35%にしないと国債の返却出来ませんよって

政治が言わないから、次々と上げていく。

大増税をやらないと日本が潰れるのは見えている。

そして一番大事な役人の1,000万円の給料を

確保しなければいけないから

自分たちの給料のためということは隠しておいて、

増税のキャッチフレーズ作りを

日夜5,000人体勢で考えている、

 ギリシャとかわらない日本(にっぽん)ちゃちゃちゃ。

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