露天風呂の浴槽のコンクリートが出来上がり、
まわりを土で埋め戻し、10月から2ヶ月充分土が沈んだので、
ぼちぼち床のコンクリートを打っても問題ないでしょう。
まずコンクリートを打つ範囲にコンパネをたてる。
これはコンパネの裏表に鉄筋を打って間に
コンパネを挟んで簡単に立てたもの土間のコンクリートは15㎝くらいの厚みなので
しっかりしていなくても、もつでしょう
次は床の鉄筋を組みます
浴槽の上に突き出ていた鉄筋を曲げる
鋼管を鉄筋に差し込んで
曲げる
鋼管を抜くこんな感じです。
曲げたところでいよいよ鉄筋を組みます。
曲げた鉄筋にくくって15㎝ピッチで鉄筋をくくっていく。
こんな感じ
あと少しっとここで鉄筋が無くなりました。
これで10mmの鉄筋5.5mの物が20本。
ということは110m、
110m使ってもこれだけしかできませんまたこんどやな。ちくしょう、、、、、
0 件のコメント:
コメントを投稿