2020年12月11日金曜日

カンボジア旅行17(アンコール・ワット)

アンコール・ワット

世界遺産(文化遺産)である

アンコール遺跡群を代表する寺院。

ヒンドゥー教寺院として作られたが、

16世紀後半に仏教寺院に改修された。

アンコールは王都、ワットは寺院を意味する。

国都寺院 クメール建築の傑作とされ、

カンボジア国旗の中央にも

同国の象徴として描かれている。

湖の真ん中に作られている

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