若い人は滅多にお茶を自分で入れない。
お茶は喉が渇いたときに自動販売機で買う。
元の茶葉は商品にならないような茶葉から作られている。
これを嘆いた(なげいた)茶の産地では
おいしい茶の入れ方を広めようとしているが
その時だけのものとなり、若い人には伝わらない。
ペットボトルの茶の味が定着している。
おいしい茶の入れ方を伝える側の
自己満足の形で終わっている。
それが証拠にス-パ-のペットボトル入りのお茶を
箱ごと買っている人のなんて多いことか。
しかも茶葉のなんと高いことか。
茶は衰退の文化に入っていく。
若い子受けを狙うなら、
茶入りのクッキ-、ケ-キ・茶から紅茶を作るとか
を広めないと空振りに終わる。
以上若い子から聞いた話。
忘れて、、、、、
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