歳をいき免許を返納した。
相方が死に車に乗れない。
超田舎なので買い物に行けない。
今のところ村の来るバスが巡回しているが
いつまで続くかわからない。
村の人間が運転するタクシ-が走っているが
安くはないのでいつまで続くか、運転手も若くは無い。
移動手段、
今は良いがこの先10年経つとどうなるかわからない。
乗客もどうにか車に乗って買い物に行けてはいるが
足が悪くなればバス、タクシ-があっても
買い物にも行けない。
相方がが死んで一人暮らしが多いから足
が悪くなれば孤独死か。
移動販売が復活するんやろうな。
復活しても一軒一軒玄関を開けて
安否確認から始めないと注文も取れない。
移動販売で食糧を手に入れても動けないから
調理もできない、便所もいけない。
お金が無いから老人ホームも入れない。
芋虫のように家中を移動しているうちはまだいいが、
元気なうちにカプセルホテルのような部屋を作って、
すべての用事ができるようにしておかないとあかんな。
えらいことになってきた。
これは都会に居ても同じこと。
足が悪くなれば終わり。
0 件のコメント:
コメントを投稿