2016年10月17日月曜日

医者と薬(2016.10)

体の具合が悪くなる。

医者に行く。

医者は経験と知識に基づき診断をし、薬を出す、手術をする。

ここで手術による治療は医者様々。

以外の治療は薬。

結果として放っておいて治る病気は薬を飲まないでも治る。

薬を飲まないと直らない病気、例えば高血圧。

薬を飲まないと血圧が上がってしまって危ない。

こういう時は薬、様々。

でも生活習慣を直せばこれも薬はいらなくなる。

高血圧の薬を飲みながら肉を食らい、辛い物を食べる。

わしはこれが好きなんやと言っても薬は錦の御旗にはならない。

いずれ、パンクする。

腹八分目で、適度な運動、早寝早起き。

これを続ければ薬はいらなくなる。

続いて脳。

イライラする、自分がわからなくなる。

医者に行くと、まず薬。

医者も薬の処方しか方法がない。

この病も薬では治らない。

症状が治まるだけの事。

薬を飲み続けると他の病気になる。

血管が詰まり、肝臓を傷めて違う病気が出る。

脳の絶対的な治療は、怪我とおんなじ。

腹八分目で、適度な運動、早寝早起きを続けて

自分に自信を付ける事。

体を使い、疲れて今日も一日頑張った。

この思いを脳に植え付ける。

他人にはできない、これは負けないというものを

体得する。

自信があれば乗り越えられる。

これが究極の治療になる。

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