体の具合が悪くなる。
医者に行く。
医者は経験と知識に基づき診断をし、薬を出す、手術をする。
ここで手術による治療は医者様々。
以外の治療は薬。
結果として放っておいて治る病気は薬を飲まないでも治る。
薬を飲まないと直らない病気、例えば高血圧。
薬を飲まないと血圧が上がってしまって危ない。
こういう時は薬、様々。
でも生活習慣を直せばこれも薬はいらなくなる。
高血圧の薬を飲みながら肉を食らい、辛い物を食べる。
わしはこれが好きなんやと言っても薬は錦の御旗にはならない。
いずれ、パンクする。
腹八分目で、適度な運動、早寝早起き。
これを続ければ薬はいらなくなる。
続いて脳。
イライラする、自分がわからなくなる。
医者に行くと、まず薬。
医者も薬の処方しか方法がない。
この病も薬では治らない。
症状が治まるだけの事。
薬を飲み続けると他の病気になる。
血管が詰まり、肝臓を傷めて違う病気が出る。
脳の絶対的な治療は、怪我とおんなじ。
腹八分目で、適度な運動、早寝早起きを続けて
自分に自信を付ける事。
体を使い、疲れて今日も一日頑張った。
この思いを脳に植え付ける。
他人にはできない、これは負けないというものを
体得する。
自信があれば乗り越えられる。
これが究極の治療になる。
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