人間を長いことやっていると、うまいこといかんことが何回もある。
それが人間なのかもしれない。
だいたい10回悪いことが続いたら1回良いことがある。
そんなもんやと思っていれば、
うまいこといかんのは当たり前のこと。
うまいこといかんのは
人間が呼吸するように普通の事と思えばよい。
流れに逆らわず流れていけばいい。
10回悪いことが続いたら1回良いことがある。
するとなにか10回も悪いことが続かんと
良いことはおこらんのか。
そのとおりや。
希望が無くなるような話です。
もう嫌~ではない。
悪いことが起こった時に、
どうすれば悪いことが起こらずにすんだのかを考えればよい。
これをひとつひとつ考えて答えを持っていれば
悪いことはだんだん減ってくる。
悪いことは減り続け、年齢を重ねると悪いことは無くなる。
無くなっても寂しいもんや。
人の死も、悪いとは思わんようになってきた。
生きているのも面倒だからな。
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