コンクリートの強度は水の量でほとんどが決まる。
水量は少ない方が強度はでる。
セメント、砂利、砂、水、この4つのアイテムで強度は決まる。
すべての割合は物理的な量。
ここまでは完全な科学、計算可能。
敷地に置いてある砂利、砂は野積み。
当然雨がかかる、濡れている。
科学的な水の量を狂わすほど大量の水を含んでいる。
このときに強度証明書に書かれる文言(もんごん)は
【当工場の実績による】
なんやこれは、もう科学でもなんでもない。
でもこの計算書さえあれば出るとこ出れば勝つ。
日本の科学ってこんなもんやで、
どうでい~えっへん。
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