四次元の世界はどんな感じなんでしょうか。
0次元から順番に類推しましょう。
0次元の線の数は0、角(端)の数は1、面の数は0。
1次元の線の数は1、角(端)の数は2、面の数は0。
2次元の線の数は4、角(端)の数は4、面の数は1。
3次元の線の数は12、角(端)の数は8、面の数は6。
これから類推すると
4次元の線の数は24、角(端)の数は16、面の数は12となります。
これは数列からの検証ですが、
通常言われている4次元が3次元+時間から考えるとします。
3次元の立体が時間を加味すると
4次元の線の数は24、角(端)の数は16、面の数は12となりますから、
おそらく正しいのでしょう。
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