設備屋の適当田舎暮らし
型にはまった田舎暮らしからの脱却を目的としています。目標は露天風呂・家・散策路・・・・・を全て自分で建設。設備屋の運命やいかに。
2011年12月16日金曜日
440万円(2011.12)
敷地60坪、建坪40坪。
バブルの頃は2,500万円~3,000万円はした中古の建物。
20年経って、建物はそれなりの痛み方ですが充分住める。
それが440万円。
440万円っていう金額は車を買う値段。
都会の新築狙いでは不可能ですが、
年収で家が買えるいい時代になりました。
ボロ屋を買って自分でリフォームすれば100万円もかからない。
これなら人間一生の間に3軒は買えるな。
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