2011年8月12日金曜日

AA+(2011.8)

米S&Pが、米国債の格付けを(AAA)から(AA+)に引き下げた。

史上初の米国債格下げは、世界同時株安を引き起こした。

米ドルレートの暴落、米経済の弱体化もある。

これがもし、米国とS&Pが仕組んだ芝居だとしたら。

この際どこかの国を犠牲にしてドル安で

輸出を有利に運ぼうとしていたとすると。

米国が一企業S&Pに手をこまねいて発表させるか

という疑問が払底できない。

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