まず前回の床鉄筋の下にアースレンガを引きます。

鉄筋を空中に浮かします。
なんのために、床のコンクリートの真ん中に鉄筋を入れて
強度が出るようにです。鉄筋はコンクリートの端に入ると
強度が出ない上に錆びやすくなります。
最低でも3㎝以上コンクリートの厚みがないといけません
アースレンガとは市販のセメントで出来た20㎝×10㎝×5㎝の
大きさの煉瓦です。

セメントレンガともいいます。
長さ1.5mのφ10mm鉄筋を1mと0.5mのところで90°に曲げたものを
1mを上にして床の鉄筋にくくっていきます

たおれるから繋いでいきます。
全部たてると中に入っていけないから途中で一旦止めます。

1日早い、あっという間
時間はかかりますがやった分だけは進んでいきます。
こつこつやらなしょうがない。
今日も疲れました。また今度。
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