気象庁が激しい雨が降るとき、
土砂災害に警戒を呼び掛ける、ということ。
いつから始まったんでしょうか。
激しい雨が降れば、土砂災害がおこるのは当たり前、常識。
税金を貰っているからこれくらいしても当たり前やんけ、
こんなところから始まったのでしょうか。
安全が他所からの注意報で喚起されるから
国民は注意報が無ければ身構えない、
外れれば非難が出る、注意報連発しときゃいいやん。
安全が他人任せ。今の世の中こういう事が多すぎる。
あくまで安全は自分持ち、
各人間が持っていなければいけないもの。
責任を何とかして他人に振りたい人間ばかりや。
責任は振れても、死んだら終わりやん、、、、、
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