2010年6月28日月曜日

呼びかけ(2010.6)

気象庁が激しい雨が降るとき、

土砂災害に警戒を呼び掛ける、ということ。

いつから始まったんでしょうか。

激しい雨が降れば、土砂災害がおこるのは当たり前、常識。

税金を貰っているからこれくらいしても当たり前やんけ、

こんなところから始まったのでしょうか。

安全が他所からの注意報で喚起されるから

国民は注意報が無ければ身構えない、

外れれば非難が出る、注意報連発しときゃいいやん。

安全が他人任せ。今の世の中こういう事が多すぎる。

あくまで安全は自分持ち、

各人間が持っていなければいけないもの。

責任を何とかして他人に振りたい人間ばかりや。

責任は振れても、死んだら終わりやん、、、、、

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