2010年6月29日火曜日

移民(2010.6)

いよいよ日本も移民を考えないといけません。日本は明治元年(1868年)から移民を開始した。

バブル期は移入民(外国から日本へ受け入れ)が増え、

1980年代には一部の中小企業や農林業、

ブルーカラー職種で人手不足が深刻化、

外国人労働者によって人手不足を埋め合わせ、

しんどい仕事を外国人にさせ。

その後は不況で賃金の安い外国人の受け入れが進み、

日本人の仕事が無くなり、

最近では雇用がいよいよ無くなり

外国人の働き場所もなくなった。

あと残された道は移民ですね。荒れ地の開墾、苦しい労働が待っている、

覚悟をしといたほうがいいかもしれません、、、、、

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