運を天に任せる。
(Leave your luck to heaven.)
物事はすべて想定外で動く。
洪水で家が流されました。
土石流で家がつぶれた。
火山の噴火で一面災害。
津波で何もかも持っていかれた。
コロナで家族が死んだ。
原発の爆発で家に帰れない。
たらどうする理論によると
これらすべてにたいし対処できない監督は
できんぼと言われる。
災害にあった者は怒りを行政にぶつける。
マスコミもこぞって政府に怒りをぶつける。
が、どうにもならん。
1ヶ月もすれば忘れられておしまい。
たらどうする理論によりこれを回避する。
川、海、山、火山、原発から直線で
150km離れた高台。
日本にはあることはあるがごく限られた土地しかない。
空中に住むしかない。
台風の時にどうするる?
あっ無理だ~という事。
こういう時に昔の日本人が作った良い言葉がある。
運を天に任せる。
たらどうする理論による回避の方法は【運を天に任せる】
これならどこに住んでも大丈夫か?
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