先達が生きてきた過程、歴史上起こったことの教え。
時々見聞きしてなるほどこうなんや。
でも忙しくなると吹っ飛んでしまって
一からやり返して失敗、でもこれが教訓となる。
教訓は失敗しないと身に付かないということ。
世の中の出来事もすべてがおんなじ。
戦争、平和、戦争、平和、戦争、平和の繰り返し。
だれも教訓は学んでいないということ。
教訓とは時々思い出すが、
お節介な言葉で正しいことが多いけれども
その通りすることは腹が立つ、こんなところでしょうか。
これを技術と置き換えるとよくわかる。
技術は真理に近いものがある。
計算で出てくるから嘘はつけない。
教訓も似たようなものなんだけど計算では出ないから、
ホントかなから始まり日にちがたつとホントだった。
難しい。
1.母親の勘は、たいがい正しい
2.大親友でも、自分の心は見透かせない
3.自分の気持ち次第で、人生の満足感は変わる
4.自信は最も魅力的な武器の1つだ
5.怒りを翌日に持ち越んではいけない
6.「ありがとう」の言葉は、忘れてはいけない。
7.人に流されすぎたら、自分を見失う
8.よく分からない食べ物は、たいがい身体に悪い
9.電源を切って、少しだけ早く寝るべき
10.臨機応変な、人生計画を立てるべき
11.美味しいお酒を知ろう
12.水は身体にとって、最も重要なものだ
13.信頼は積み重ねの、先にある
14.人は年をとる度に、変わっていく
15.考えすぎない。とにかくやる
16.どんな時も、笑顔を忘れてはダメ
17.自分の外側に目を向けよう
18.自分にとっての「師」を見つけるべき
19.愛は繊細で、複雑なものだ
20.痛みは、必ず糧になる
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