一次元⇒線。
二次元⇒面。
三次元⇒立体。
四次元⇒三次元+時間。
一~三まではイメージがわきますが
四次元の+時間がわからない。
時間の経過があるということは古くなっていくということ。
三次元と四次元の差は古くなっていくということでは、
物の形は一緒だということです。
なんか変ですね。
もう一度見直しましょう。
一次元⇒線。
二次元⇒面。
三次元⇒立体(四角)。
ここで線の数を数えます。
一次元⇒1。
二次元⇒4。
三次元⇒12。
次元の比は一次元と二次元⇒4。
二次元と三次元⇒3。
とくれば、では三次元と四次元⇒2。
12×2=24。
24÷3=8。
四次元は8角形ということです。
なんかまだ説得力無いな。
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