2015年12月31日木曜日

次元(2015.11)

一次元⇒線。

二次元⇒面。

三次元⇒立体。

四次元⇒三次元+時間。

一~三まではイメージがわきますが

四次元の+時間がわからない。

時間の経過があるということは古くなっていくということ。

三次元と四次元の差は古くなっていくということでは、

物の形は一緒だということです。

なんか変ですね。

もう一度見直しましょう。

一次元⇒線。

二次元⇒面。

三次元⇒立体(四角)。

ここで線の数を数えます。

一次元⇒1。

二次元⇒4。

三次元⇒12。

次元の比は一次元と二次元⇒4。

二次元と三次元⇒3。

とくれば、では三次元と四次元⇒2。

12×2=24。

24÷3=8。

四次元は8角形ということです。

なんかまだ説得力無いな。

0 件のコメント:

コメントを投稿