2015年12月18日金曜日

青(2015.12)

日本では奈良時代から

青色は神の色として崇(あが)められてきた。

美しいものには青を使う。

青葉香る、葉っぱは緑色なのに青葉というように。

体は緑色なのに青虫と言います。

神社にいくと昔の色で塗り直している建物を

見ることがありますが、赤、青、緑の極彩色。

赤で怪しげな雰囲気を出し、

青で引き締める、

緑で柔らかく。

昔は岩を砕いてすりつぶして絵の具を作っていたので

中間色が出しにくかったんでしょう。

今でも顔料として日本画の画材として売られています。

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