毎年そうだが田舎は窓と扉を開けていると風が通って
エアコン要ら ず。
この違いはどこにあるのか。
都会は木がない、これで3℃ 違う。
都会は舗装している、これで3℃違う。
この2つで6℃、 少なく見積もっても5℃は違う。
都会で35℃の時に30℃、
窓と扉を開けるから体感温度はかなり違うだろう。
では都会をエネルギーを使わずに涼しくするにはどうすればいいの だろうか。
簡単な話である。
歩道のアスファルト、 タイルをすべてめくって砂利に変える。
これで地中の水分が蒸発するから3℃は違う。
1軒2個タライに水を入れ陽の当たるところに置く。
トータル5℃ 下がりかつ窓と扉を開ける。
不用心ならば玄関は格子にすればいい。
エアコンは要らなくて電気の節約になる。
一石二鳥だけれど、 せんやろうな。
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