若いときにカッカ・カッカしていたことが、
年齢がいくと何も思わなくなる。
いろんな経験がそうさせるのか、
できないことが世の中にあるという諦(あきら)めを知るのか
わからないが、少なくとも心は平静に近づく。
これが丸くなるということなのか。
55歳くらいからこの変化は劇的にやって来る。
でも70、80歳でも、
ちょっとした事に切れて、ねじ曲がって、どうにもならない人もいる。
この差はどこから出てくるのかよくわからない、
生き方に有るのか?
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