京都、通し矢で有名な三十三間堂実際の建物の全長は121mある。
121m÷1.181818=66。
距離表記だと六十六間堂と改名しないといけない。
これは柱が全部で34本あり、
柱と柱の間が33ヶ所あるから三十三間堂という名前になった。
間(あいだ)が33で三十三間堂。
堂内中央に本尊千手観音坐像、
左右には1,000体の千手観音立像が10段50列に並ぶ。
千手観音立像は本尊の背後にも1体あり、計1,001体ある。
左右両端には風神像、雷神像、手前には二十八部衆像。
合計1,032体。国家事業、
昔は金があった、、、、、
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