病気になる、薬を飲む塗る、治る。
動物の体には常に元に治そうとする力が常に働いている。
病気になる⇒医者に行く⇒診断が出る⇒薬をもらう⇒治る。
この場合、医者に安心をもらい、
薬は細菌以外はもらってももらわなくても治る。
治すのは本人の体の修復機能。
精神疾患の場合は
気合いと荒く生きることが修復機能となるが
決定的な治療方法はわからない
医者もよくわからない
私の祖父は産婦人科医だったが口癖は
【お母さんはとにかく栄養のあるものを腹いっぱい食べる事】だった。
体も心も丈夫な子供が生まれると常に言っていた
生活においても質素な食事でもいい
農薬のかかっていない野菜中心に腹八分目
一生懸命動くことが病気にならない秘訣だと
言っていた
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