1.Vlookup関数
VLOOKUP(検索値、範囲、列番号、FALSE)
検索値に基づいて範囲の中から指定する値を
選び表示する
2.相対参照と絶対参照
相対参照A1:D20→絶対参照$A$1:$D$20
3.エラー表示を消す
IF関数とISERROR関数で
#VALUE!や#N/Aの表示を消すことができる
4.入力を楽にする
入力規則でデ-タを選んで入力する
入力間違いが無くなる
入力する手間が省ける
5.IF
物事の判定に使える
IF(倫理式、倫理式が正の場合、倫理式が
偽の場合)
6.動作エラーを(IFの入れ子)で訂正する
IF式でエラーが出た場合
IF(条件、条件が正しければある処理を行い、
それ以外の場合は別の処理を行う)
7.合格と×の色を変える
条件付き書式を使い文字、セルの色を変える
8.and関数
すべてが合致すれば正
9.or関数
どれかが合致すれば正
たったこれだけのことを学びました
これを覚えていれば
すでにソフトを作れる状態になっています
世の中の数学・物理・科学・技術・財務で
式のあるものは
Excel上でソフトを作れる状態にあります
後は皆さんの使いたい関数を捜して当てはめていけばどのような物でも作れます
あとは車の運転と同じで習うより慣れろ
試しに【単位換算表】を作ってみましょう
今後は不定期に計算表を作ります
質問、ここがわからない、今までの動画が欲しい→【nanyou.fushiki@gmail.com】まで
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