災害に対する防災計画はまったく役に立たない
道路がなくなる、家屋が道をふさぐ、指揮を執る人間が被災した、通信ができない。
以上を加味して作れないから役に立たない
連絡が取れないからなにもできない。
結局は地域のコミュニティの助け合いで
危機を脱していく
日本、全国各地で防災計画を立てて
これで我が地域は安全です。
って言ったってすべてが絵に書いた餅となる。
防災計画はやってますよっていう役所のポーズでしかない。
激甚災害の指定が遅い
現場から国に書類が届いていないことが理由
被災し人命を助ける事をしながら激甚災害の書類も作らねばならない
書類を出すのが遅いから指定が遅れたんや
おかしな国やな日本は
被災していない国の機関が行って見て作ってやれよ
日本全国に蔓延る(はびこる)書類を作って良くできましたは
なんの役にもたっていない
無駄なことやったんやといい加減に止めないとあかんな。
書類で遅々として進まないすべてのこと、笑うわ
能登半島地震の燃えた朝市街、長期間放ったらかし
安全に取り除く安全施工手順書を書かないと作業に取り掛かれない
馬鹿じゃなかろうか
早くどけてくれよっていう地元民を含めて
こういう日本を作ったんやで
人間立場が変わると早くどけてくれよと言っても
普段はああじゃこうじゃとすべてを否定しているんやろ。
即断、即決。
これがないかぎりこの国は終わりや。
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