普段はベッドで寝ている。
ご飯と便所の時は車いすに乗せて、行く。
この寝ている状態から車いすに乗せることが一大事業。
いまだに介護人が力技で落とさないように
老人を車いすに乗せ連れていく。
こんなことがまだ機械で、できない。
だめだ~
介護産業の中では一般的に使われている車いす
by---ウィキペディア。病院の廊下にケ-ブルが一本横断しているだけで
越えにくい。
前輪が小さい。
あの前輪がもう少し大きいものを作れないのだろうか。
もう少し使いやすいものになるのでは。
以前から疑問だ。
春ー3月〜5月。
人生の中で勢いの盛んな時期、最盛期。草木が一斉に芽を出す様。
夏ー6月〜8月。
一年中で最も高温で、日が長く夜が短い。
秋ー9月〜11月。
盛りを過ぎること、終わりが近づいていること。
冬ー12月〜2月。
最後、終わり。
終わりの季節に入るのか~
それにしても暖かい冬。
アンコールワットより北東へ約30キロの
バンテアイ・スレイ遺跡は、
東洋のモナリザとも呼ばれる女神像の
浮き彫りで有名。
他の装飾レリーフの美しさ、精緻さも優れている
歳をいくと悩みは嘘のように消える。
まったくゼロということは無いが、
悩みが持続しないので無いということに等しい。
忘れることが脳の衰えに起因しているのか、
経験で受け流しているのかわからない。
特に悩みを解消しようと頑張らず水が流れるように、
悩みを避けて抵抗のない方向に流れている
からなのかもしれない。
負けるということに抵抗がないのだろう。
次はどうしようか、
どうすればスムーズに流れるかを考えている時が
一番面白い。
最近世界のあちこちで確認されているUFO。
宇宙人の乗物だ、いやアメリカの開発した乗り物だ。
実は地球の未来の乗物です。
空間がたまたま破れて少し表れては閉じる、
これを垣間見ているだけのこと。
推進方法はその時々の惑星の衛星の公転速度を
利用している。
例えば地球で見られるものは
地球の公転速度が29.8km/秒なので時速107,000km。
だからUFOは猛烈に早い。
太陽系から銀河系に向かうときは時速85万kmで移動し、
銀河系から他宇宙に移動するときは時速約216万kmで
移動している。
監視カメラに撮られる人が突然現れる
奇妙な映像があるが、
あれが全期間(過去、現在、未来)に
同じ人が生きている証拠。
それが時々空間の歪に寄り現れている。
屋根部分で、
雨樋が付いている側を【軒】
雨樋が付いていない側を【ケラバ】といいます。
ケラバとは部材名ではなく、場所を示す名称。
見方を変えれば、妻側の端部分とも言えます。
破風板(鼻隠し)、水切り金具などで覆われています。
ケラバを漢字で書くと【螻羽】
給料が安い⇒購買力が無い⇒企業は外国に出ていく⇒
勤め場所が減る⇒給料が安くなる⇒将来が見通せない⇒
養えない⇒結婚が減る⇒子供が減る。
これの繰り返しで日本は沈んできた。
給料の金額と国の盛衰はこういう関係がある。
ではこの給料を思い切って倍にすればどうなるか。
給料が倍になった⇒将来のために貯金する⇒
給料が3倍になった⇒将来のために貯金する⇒
購買力が無い⇒企業は外国に出ていく⇒
勤め場所が減る⇒給料が安くなる。
結局こうなる。
政府と国民に信頼が無くなっている。
国は木で鼻をくくったような態度の対応だから。
国民は損得が激しいから。
国民、国、ともに勢いがないから。
もうどうしようもない、落ちるだけ。
もう11月も終わります。
いよいよ年末、あとたった1ヶ月で2021年。
日の経つのが早すぎて恐ろしい。
今生きているこの世の中で自分であるという意識は
月日の経過を感じているが、
実は過去、未来のすべての時間帯に
自分が無数に生きているという。
量子力学の計算ではそういう結果が出ている。
あながち嘘でもなさそうだ。
初めて行った場所で、
以前に来たような感覚がある場合が誰でもあるだろう。
夢で見た場所が突然目の前に現れる時もある。
その時々の肉体は朽ちても人は永遠に生きている。
ほんとかな?
9〜10時、食事に部屋から食堂に連れ出す。
終わればトイレの付き添い、
順番待ちのため廊下に人があふれる。
部屋に連れて帰って寝させる、10時半。
11〜12時、食事に部屋から食堂に連れ出す。
終わればトイレの付き添い、
順番待ちのため廊下に人があふれる。
部屋に連れて帰って寝させる、12時半。
風呂に順番に入れる。
15〜16時、食事に部屋から食堂に連れ出す。
終わればトイレの付き添い、
順番待ちのため廊下に人があふれる。
部屋に連れて帰って寝させる、16時半。
100人の入所者が居れば
1日の内4時間半は食事とトイレ。
随時トイレ、入浴、見廻り、呼び出し。
外に出て行こうとする人、絶えずわめいている人、
寝ながら食事させないといけない人、
気を失ったような人。
介護の現場は相当に過酷。
給料が高ければいい仕事なんだけど、安い。
過酷で安いから人はどんどん入れ替わり、減少する。
家庭の事情は多々あるが
自分はなんとしてもお世話にならないように
筋肉を維持し、家族は入れるものではない。
頑張って生きないと。
軟骨成分含有、グルコサミン、コンドロイチン。
すっぽんの力。
骨を密にする。
亜麻仁油 、高麗人参、桑の葉、梅エキス、
肝油、イソフラボン、霊芝、緑茶、大麦若葉、、、、、
何十種類もあるサプリメント。
飲めば消化しアミノ酸に変わる。
そのアミノ酸を体のどこに運ぶかは体の采配。
グルコサミン、コンドロイチン⇒アミノ酸⇒
膝の軟骨に再結合されることは無い。
すべてのサプリメントは飲んでも意味が無い。
気のせい。
だから薬ではなく健康補助食品と言う名前だが、
宣伝がうまいから飛びつく。
企業はもう売るものが無いのよ。
合法的詐欺とは言わないが意味はないものに
お金を払っている。
洋服は汚れず、美しい物を追い求める。
継が当たっている服は論外。
パッと見、ペンキがちょっと付いている、
一部破れている物は捨てる。
ユニクロが安いから構わない。
私の子供のころの収入に帰っているにもかかわらず、
家計が自転車操業に陥っているのに
見た目が大事。
日本人はパット見の印象にとらわれている。
中身はぐちゃぐちゃ。
安全、体操、ky、朝礼、会議、
いかにもやっていますよだが
個人のノウハウはどんどん失われ、
何が危ないかがわからなくなっている。
全国500万人の建設労働者が儀式に毎日30分。
250万時間。
250万時間÷7時間=35万人が働いていない
ということ。
形は整っているがいつ何時事故が起こるかわからない。
ここも見えがかりのみ重視。
毎月150時間の残業で年収500万円のブラック企業。
500万円でエッヘンではない。
残業しなければ300万円。
日本は大体が年収300万円以下の低賃金国家。
土日休みだ、一日の労働時間は7時間だ、
会社の福利厚生を充実させろ、
を追い求めた結果がこれだ。
せっかく儲ける手立てとしてのシステムは
確立されているのに生かせていない。
今度は低賃金だからそんなに働けるかの民意で
ますます悪い方向に突き進む。
今後どんどん低賃金は進む。
300万円⇒200万円⇒150万円と進み、
世界に出稼ぎに行く国家となる。
日本でフィリピン語、インドネシア語、チベット語、
ブラジル語の学校に入り、
言葉を習得したうえで出稼ぎに行く。
日本でフィリピン語、インドネシア語、チベット語、
ブラジル語の学校を経営すれば儲かるぞ。
バンテアイは砦、クデイは僧房
「僧房の砦」という意味。
インドの叙事詩『ラーマーヤナ』の
ラーマ王子とシータ姫の結婚式の様子。
ライオン、踊り子、女神像、が彫刻に彫られている。
ヒンドゥー教寺院から仏教寺院へ改築された。
度重なる戦火と砂岩で作られたので荒廃が進んでいる
真空実験チャンネル
本日のメニューは「シャボン玉液」です。
「さあ、真空ケースに入れてみよう!!」
Vacuum Experiment Channel
Today's menu is "Soap bubble liquid"
Now,let's put it in a vacuum case !!
ご飯を食べる時、いただきます。
食べ終わって、ごちそうさま。
誰に言っているのでしょうか。
作ってくれた人?
それもありでしょうが、
そもそもは台所の神様にお礼を言っているのです。
今日もご飯が食べられます、ありがとうございます。
台所の神様、荒神様は火の神様。
今でも世界の未開の地に行くと
食べることが1日の一大イベント。
食べるために、食料を手に入れることに
1日の大半を費やして生きていく。
日本も昭和の初期まではそうでした。
我々の子供のときは今のような飽食の世の中ではなく
食うや食わずで皆痩せていた。
大食い、食べ物にうまいまずいという評価はなかった。
お腹が膨れるだけで幸せだった。
肉や魚は年に3回ぐらい、
畑で取れる芋やカビた餅を食べて育ちました。
現代は本当に贅沢です。