2019年12月27日金曜日

給食持帰り(2019.12)

堺市教育委員会は、

廃棄予定だったパンなど学校給食の残食

総額約31万円分を自宅に持ち帰っていた

60代の市立高校教諭を減給3カ月の懲戒処分とした。

教諭は同日付で依願退職した。

全国1,000校なら、31,000万円を廃棄。

食べられるものを廃棄。

持ち帰って食中毒になったら、教育委員会が責められる。

責められるぐらいなら廃棄だ。

税金の無駄使い、ほんとにひどい話。

金のどぶ捨て、パンのどぶ捨て。

日本にバチが当たることは間違いない。

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