堺市教育委員会は、
廃棄予定だったパンなど学校給食の残食
総額約31万円分を自宅に持ち帰っていた
60代の市立高校教諭を減給3カ月の懲戒処分とした。
教諭は同日付で依願退職した。
全国1,000校なら、31,000万円を廃棄。
食べられるものを廃棄。
持ち帰って食中毒になったら、教育委員会が責められる。
責められるぐらいなら廃棄だ。
税金の無駄使い、ほんとにひどい話。
金のどぶ捨て、パンのどぶ捨て。
日本にバチが当たることは間違いない。
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