警告灯はいずれの場合も気味悪い。
DPF(Diesel particulate filter)は、
ディーゼル微粒子捕集フィルター。
ディーゼルエンジンの排気ガス中の
粒子物質を漉(こ)し取り軽減させるフィルターである。
トラック・バス・トラクターなどのマフラーなどに
装着されている。
点滅したので車についている
微粒子を焼く装置で焼いてみたがランプが点滅しだした。
治らない。
仕方がないので日田市のマツダサービスに行き
3回焼いてもらったら治りました。
仕組みはよくわからないが排気系統の微粒子が詰まると
排気がうまく出ないのだろう。
排気の動脈硬化。
昔のディーゼル車には付いていない。
そういえば昔はディーゼル車は
マフラーから真っ黒な煤を出しながら走っていた。
いまは排ガス規制でこんな装置を付けているのだろう。
DPFの蓋を開けて中を掃除できるようにでけんのかいな。
しっかりしてや車屋さん。
それならディーゼル車をやめて
ガソリン車にすればいいやん。
でしょうがディーゼル車は50万キロは走る魅力がある。
エンジンはブン回らないがじわっと力強いのが好き。
壊れにくい。
燃費がいい。
車はハイエースの大きさだがリッター20km、
ガソリン換算でリッター24km。
0 件のコメント:
コメントを投稿