適材適所(てきざいてきしょ)とは、
人の能力・特性などを正しく評価して、
ふさわしい地位・仕事につけることを表す四字熟語。
適材適所の材とは木材の材。
土台には腐りにくく耐久性の高い檜(ヒノキ)、
柱には木目の美しくやさしい杉(スギ)を、
また屋根や二階以上の重量を支える梁には
強靭な松(マツ)をといった具合。
今は適材適所ではありませんね。
会社を支える土台には頭でっかちで、ひ弱で、打たれ弱い一流大学出。
会社を支える柱には外見は美しいだけの一流大学出。
会社の未来を支える梁には脆弱な一流大学出。
あ~あ、終わりや、、、、、
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