某雑誌の記事
【建設現場での事故や施工不良も相次ぐ。先日は東京駅八重洲口前の超高層ビルの建設現場で鉄骨が落下。作業員の方々が亡くなるという惨事があった。札幌市のオフィス、ホテルなどで構成される複合ビルの建設では、鉄骨の精度不良から建設途上でのやり直しが発生。東京都港区の超高層オフィスビルではコンクリート床の高さにずれが生じてOAフロアの施工ができず、工期が遅延するなど今まででは考えられないようなミスも目立つようになっている。
原因は上がり続ける建築費だ。】
当事者でもないのにこの見解は全くの見当はずれ。
書類が多すぎて毎日、日付が変わるまで書類作り。
担当者が疲弊している。
技術の習得をしている時間は全くない。
書類作りで時間がなく現場を見ない、技術がないので設計図をちゃんと読めない。
事故や施工不良は当然でしょう。
まったく意味のない書類をなくさない限り
これからいくらでも事故や施工不良は増える。
みんなこのことを知らない。
専門家や政治家はもっと知らないから
工事ができなくなるだろう。
しょうもない書類は廃止しないとこの先、事故だらけ。
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