2018年7月2日月曜日

線状降水帯(2018.7)

最近有名な線状降水帯(せんじょうこうすいたい)は、

次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、

組織化した積乱雲群によって、

数時間にわたってほぼ同じ場所を

通過または停滞することで作り出される大雨。

スコールは、

激しい天候変化(豪雨、落雷あるいは大雪など)を伴う

急激な風速の増加現象である。

短時間のうちに継続的に風速が増加し、

激しい突風を生じる場合もある。

日本は温帯ではなく亜熱帯になってるやんけ。

線状降水帯=スコールや。

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