2018年7月28日土曜日

織姫の里(2018.7)

道の駅 織姫の里なかのと






この外装が織っている織姫を表しているのだろう


石川県鹿島郡中能登町井田ぬ部10-1。


織姫は崇神天皇の時代に、

天皇の皇女が今の中能登町に滞在し、

中能登に群生していた茉麻で糸をつくって、

この地の女子にハタ織りを教えた。

それが広まって「織姫の里」として知られていった。

なかのとは中能登のこと。

例によって

品物は高い、どこに行っても同じもの。

こんな事しとったら道の駅はいずれ消滅やな。

魅力がないやん。

便所と見るだけ。

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