原発の燃料棒、アスベスト、ＰＣＢ、ダイオキシンこれらは有毒
燃料棒を直接しげしげと見ることはできますが
一週間程度で死ぬ
放射線は見えない
アスベスト、ＰＣＢは建築現場で長期にわたり
掴んで(つかんで)ごみとして捨てていた
が、今こうして生きているのが不思議
アスベスト、ＰＣＢの害は３０年後にわかったから
若い時は知らない
今こうして騒いでいるのが不思議
昔はビニ－ル・紙・木も混ぜても燃やしていたから
ダイオキシンも触ってはいると思うが
これはダイオキシンがどれかわからない
灰の中に混ざっていたのだろう
けっこう後からあかんやんという物は多い
最近ではマイクロプラスチック
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