型にはまった田舎暮らしからの脱却を目的としています。目標は露天風呂・家・散策路・・・・・を全て自分で建設。設備屋の運命やいかに。
京都市の財政危機、
市民の負担増大と想定外の収入で
一息ついたようには見えるが
見えるだけで火種は無くなっていない。
政治的な駆け引きで一息ついたと言っているだけの事。
かんじんの若者が減り続けている。
この先人口は減り続ける。
規制が多すぎるからこうなる。
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