2021年6月17日木曜日

保護装置

人間の脳には各人の脳の耐える力、容量には限りがある。


あまりにも脳に対する負荷が大きすぎると


脳は病名で言うと【うつ】【統合失調症】などの


脳を休ませる行動に入る。


これは脳の保護装置。


心の病気は治ったという状況が他人から判断がしにくい、


本人の気持ち次第のところがあるので


治癒がわかりにくい。


【うつ】【統合失調症】になれば自宅で療養となる。


自宅療養が順調に運べば社会復帰となる。


自宅は心が休まる場所、


それに医者がちょっ手を貸すから気持ちが楽になる。


それにしても心が病んでいる人は


びっくりするほど多いのには驚かされる。


テレビ、携帯、新聞、雑誌を


捨てないと心の病はますます増える。


情報過多を脳が処理できないから


うつ】【統合失調症】になる。

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