2017年1月1日日曜日

残念な風景(2017.1)

鉄筋の頭にかぶせた黄色いプラスチックのキャップ

誰かが滑って鉄筋に刺さるのを防止。

昔はこんな物はなかった。

昔は危険は個人持ち。

昔が正しいとは言わないが、

キャップがなければ個人が気をつけて

ここが危ないと言うことをみんなが知った上で仕事をしていた。

危険は体に染み着いていて、

気をつけて自然に危ないことを避けるように訓練されていく。

仕事もしかり安全もしかり。

知らないから事故は増えていく。

残念~

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