2024年4月27日土曜日

爪に灯を light a nail

爪に灯をともす生活。

現代と違い昔は灯りは火。

燃やす木もない、紙もない。

真っ暗。

ついに灯りは爪を燃やして火をつけるしか手がないんだ。

では爪に火をつけて実際に本が読めるか。

やってみましょう。

爪を用意して点火

火が当たっているとき以外は自主的には燃えんがな。

ぶすぶすぶすっいう感じで自己消化性がある

とても字は読めん。

この慣用句は嘘やな。

正しくは【爪に火も灯せないような生活】

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