型にはまった田舎暮らしからの脱却を目的としています。目標は露天風呂・家・散策路・・・・・を全て自分で建設。設備屋の運命やいかに。
爪に灯をともす生活。
現代と違い昔は灯りは火。
燃やす木もない、紙もない。
真っ暗。
ついに灯りは爪を燃やして火をつけるしか手がないんだ。
では爪に火をつけて実際に本が読めるか。
やってみましょう。
爪を用意して点火
火が当たっているとき以外は自主的には燃えんがな。
ぶすぶすぶすっいう感じで自己消化性がある
とても字は読めん。
この慣用句は嘘やな。
正しくは【爪に火も灯せないような生活】
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