差別する意図はなかったが、誤解を生じさせてしまいおわびする。
殺す意図は全くなかった。
謝罪の形式を取ってはいるものの、
侮辱や怒りを生み出した原因に対する責任や後悔を
認めることにはなっていない。
謝らない謝罪が増えている。
すぐに責任につなげて辞任を迫る世間に対する対抗策。
失敗する→勉強する→同じ失敗はしない。
こうして人間は賢くなっていくが、
昨今のように失敗を許さない世の中になると、
謝らない謝罪が流行し絶対誤らない日本人が出来上がる。
絶対誤らない日本人とは、
どんなへ理屈を使ってでも謝らないこと。
責任を追及しすぎましたね。
0 件のコメント:
コメントを投稿