
50本も切れば手首がガタガタで
それ以上やると怪我をする、作業はそこで終わり
切った木の枝を落とし、チップを作ります。
幹は後から使います
上から枝を入れるとギアの力で粉々になって下に落ちる。
直径30mm程度の木まではオーケー
それ以上の太さの木をチップにするには
4、50万円の機械になります。
粉々になったチップ
は庭の通路に撒(ま)きます。
杉の木は脂(やに)が多いので、
破砕後のチップに脂が絡(から)んですべり止めになり、
機械の排出口にとどまり、時々詰まるので大変です。
下から手を突っ込んで出さなければいけなくなります
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