2010年8月6日金曜日

原爆の温度(2010.8)

原爆の爆発の瞬間、

空中に発生した火球は1秒後には直径280メートルの大きさとなり、

表面温度は7000℃。

熱線の温度は爆心地から約600メートル離れたところでも

2000℃、この範囲にあった屋根瓦(がわら)は

表面が溶けて泡状になっ。

太陽の温度6,000℃。

アセチレンガスで鉄を切断するときの温度3,330℃。

プロパンガスの温度1,500℃。

やはり凄い、、、、、

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